最高の漫画アイシールド21の名言・名シーンBEST10方式で紹介

Uncategorized

どんな漫画にも名言や名シーンはありますがその中でもその多さがひと際目立つ作品があります。

それが”アイシールド21”です。アイシールド21では主人公チームだけでなく対戦したすべてのチームにドラマがあり名場面を生み出してきた作品となっています。

今回はそんなアイシールド21の名シーンを私的、客観的にBEST10形式で紹介していこうと思います。

※当たり前にはなりますがネタバレだらけの記事となっていますのでご注意ください。

スポンサーリンク

アイシールド21とは

この記事に来てくださった方なら読んだことある人が多いとは思いますが一応軽く紹介しておきます。

週刊少年ジャンプにて連載していた作品で全37巻完結済み。作者は稲垣理一郎先生(原作)村田雄一先生(作画)です。

作者の二人は現在それぞれDr.STONE(稲垣先生)ワンパンマン(村田先生)を連載しいており大物2人によるタッグと言えます。

長期にわたるアニメ化やゲーム化など様々なコンテンツに発展しておりジャンプの一時代を築いた作品となります。

日本ではマイナースポーツに分類されるであろう「アメリカンフットボール」をテーマとしていて主人公小早川瀬那が高校にてアメフトと出会い仲間たちとクリスマスボウルを目指すスポ根ものとなります。

スポンサーリンク

名言・名シーンBEST10

そんなアイシールド21には数えきれないほどの名言や名シーンがあり私が思うBEST10を紹介していきます。

10位 雪光の頭脳プレー

27巻王城戦にて

残り時間わずかの中進を止められないと悟った雪光が最後の攻撃の時間を確保するために進をゴールラインへ押し込みわざと相手に点を与えるという頭脳プレーを見せました。

その前のヒル魔がガス欠状態の雪光を試合に出すところから熱く、他の選手だったなら時間を使われてタイムアップだったため雪光ならではの活躍であり全く想像できなかった展開に震えました。

1秒あれば逆転の可能性が残ると考えたのも仲間を信じているからこそですし、この後の逆転勝利に繋がる値千金のワンプレーとなりました。直後、敵である進や高見が雪光を称賛するシーンにも心打たれましたね。

神龍寺戦での活躍が凄すぎたのでこの後どうするんだ?と思っていましたが王城戦では全く別のベクトルでの活躍となっていて稲垣先生天才すぎるだろ…と感動すら覚えてしまいました。

9位 60ヤードマグナム

34帝国戦にて

試合時間残り1秒となった最後のワンプレー。泥門が選んだ最後の攻撃はまさかのキックでした。

みんなで夢にまで見たクリスマスボウルのラストを初期メンバーの3人で締めるという最高の展開でかつてハッタリでしかなかった60ヤードマグナムの伝説がこの大舞台で現実となり泥門の優勝を決めました。

普通に考えたら主人公のセナが活躍するだろうと誰もが考えていただけに60ヤードという距離に気づいた瞬間鳥肌が立ちました。

他の試合に比べると賛否が多めなクリスマスボウルですがこのシーンに関しては泥門デビルバッツの全てが詰まっている熱いシーンとなっており誰もが認めるところでしょう。

8位 テメェと俺と何が違うってんだよ

12巻賊学VS巨深戦後にて

巨深の強さに心を折られ惨敗した賊学でしたが最後まで諦めなかったキャプテン葉柱が試合後にヒル魔に問い詰めるシーンです。

これまで葉柱というキャラにそこまで思い入れもなかったわけですがこのシーン1つで葉柱の背景やアメフトに対する思いが伝わってくるのが切ないです。

仲間に恵まれたヒル魔との対比がよくできており去年までの泥門も同じ状態だったため一歩間違えばヒル魔にもありえた姿といえます。ヒル魔と葉柱の差は自分とは対照的なタイプの栗田の存在だったのかもしれませんね。

7位 揃った

21神龍寺戦にて

作戦の変更を伝えられない状況の中でヒル魔は仲間達を信じて隠れたメッセージを送りそれに答える泥門メンバー達。

泥門のメンバー全員が仲間を信じオンサイドキックの方向へ走っていく胸が熱くなるシーンですね。

これまで泥門が積み上げてきた集大成のようなプレーでヒル魔の弱気発言を誰も真に受けずその真意を探ろうとするところに泥門らしさを感じますし、自分1人が理解できていても成立しないにも関わらず全員が仲間を信じオンサイドキックを勝ち取るのが燃えました。

まだ35対0という絶望的な状況の中誰一人諦めない泥門を見て悔しくて涙する葉柱の姿も印象的です。

6位 泥門と王城でクリスマスボウル

27巻王城戦にて

王城との試合終盤ラストワンプレーが始まる前に両チームで交わした会話です。

この作品に限らずにスポ根において因縁のライバルは中ボス的な扱いになることが多いのでこの言葉はなかなかくるものがありました。かくいう私も最高の舞台で泥門と王城が戦うところも見たかったものです。

初期からのライバルである王城は第二の主人公と言えるほど作中で深く掘り下げがされてきましたし泥門が超えるべき壁として最高の役割を担っていました。

そんなライバル対決もついに終わりを迎えるのか…と思うと感慨深いものがありラストプレーの攻撃の泥門と守備の王城の原点対決が始まるのが熱かったです。

5位 小早川瀬那

17巻盤戸戦にて

これまでアイシールド21の仮面を被り試合に出場していた瀬那が1アメフト選手として初めてフィールドに立ったシーンです。

本物のアイシールド21かもしれない赤羽との戦いを迎え自分の意志で挑戦者としてフィールドに上がったのが印象的で関東大会への切符をかけたターニングポイントでもありました。

煙の中から登場する演出も神がかっていて瞬間的な盛り上がりだったら作品内においても一番なのではないでしょうか?

入場直後の沈黙の中で鈴菜の声掛けをきっかけに始まる瀬那コールには胸が熱くなりましたし瀬那が本当の意味でアメフト選手になった瞬間だったと思います。

4位 ないもんねだりしてるほどヒマじゃねぇ

37巻アメリカ戦にて

ヒル魔、阿含のドラゴンフライにより追い上げムードの中での2人の会話です。

昔からの因縁を持っていたこの2人ですが世界大会決勝の大事な舞台において久しぶりにコンビを組み息ピッタリのトリックプレーをみせてくれたのが熱かったです。

阿含がヒル魔のことを認めて発した言葉は神龍寺戦での阿含からは考えられないものでアメフト選手としての成長が伺えました。

そしてなによりヒル魔の「あるもので最強の戦い方を探っていくんだよ。一生な」というセリフにはヒル魔のアメフト人生のすべてが詰まっており足りていない身体能力を補ってきたヒル魔ならではのセリフだと思いました。

3位 何もしなかったから何もできなかった

21巻神龍寺戦にて

雪光は出番が少ないながらもいいシーンが多いですよね。

最強の神龍寺ナーガに圧倒されていた中最初に一矢報いたのがまさかの雪光というのも熱くこれまでの努力が丁寧に描かれていたため雪光が日の目を浴びたのはこの後の逆転ムードに火をつけるにはぴったりの役割だったと思います。

このシーンには前述のオンサイドキックの件から繋がってくるので名シーン+名シーン=最高というワガママコンボです。

「何もしなかったから何もできなかった」という言葉にこれまでの雪光のすべてが詰まっておりなにかに憧れながらも自分の中で諦めてきたというのは私達読者にも当てはまることが多いので結果を出してくれた雪光のことはみんな大好きなことでしょう。

2位 俺だって一流になりたい

11巻 王城の合宿にて

必死に努力を重ねてきたが一流の壁にぶち当たった桜庭が一流である進に嘆き訴えかけるシーンです。

個人的には一番好きなシーンで、天才である進を前にしてみんなが自分とは次元が違うと諦める中桜庭だけは進を超えることを目指し葛藤していく姿を見て桜庭のファンになってしまいました。

このシーンがあったからこそその後の桜庭の成長に心撃たれるものがあり泥門との決戦では進と並び立ち王城のエースとして君臨する姿にも深みがありましたね。

凡人なら誰もがぶつかる壁でありそのほとんどの人間が諦めてしまう問題に対してただひたすらに努力を重ねた桜庭は作中内でも最も成長した人物なのではないでしょうか?

1位 0,1秒縮めるのに1年かかったぜ

23巻神龍寺戦にて

隙をついてタッチダウンを狙うヒル魔とそれを追いかける阿含との戦いの中で阿含の知っていたヒル魔のタイムを一年の努力が上回った瞬間です。

みんな大好き神龍寺戦の中でも最も印象深いシーンでアイシールド21を語る上で外せない名場面となっていますね。

遊んでいた阿含と基礎練習を続けてきたヒル魔との明確な差が出た瞬間でありヒル魔が阿含を出し抜き同点のタッチダウンを決めたのは最高潮の盛り上がりを見せてくれました。

物語序盤での40ヤード走が伏線になっているのには驚きでしたし、阿含がヒル魔のタイムを一年前と同じだと考えていたのもヒル魔のことを完全に下に見ていた驕りだったというのもいい落としどころだったと思います。

また、上がったタイムが0,1秒というわずかな違いが勝敗を分けたというのも凡人が天才に一矢報いた感が強くて好きです。

スポンサーリンク

個人的に好きなシーン

BEST10からは外しましたが個人的に印象深かったシーンをピックアップします。

小判鮫先輩が足手まといなわけない

15巻 巨深戦にて

巨深ポセイドンが最後の守備に出る直前の会話で主将の小判鮫先輩の自虐に対しての後輩達の返しです。

筧達の反応が素なのが良く一切のお世辞抜きでそう思っているのがいいですよね。呆れる筧達に小判鮫先輩が救われているのが感動的でした。

ぶっちゃけ巨深はダークホース的な立ち位置ではありましたがぽっと出のライバルでしたのでどうやってキャラ付けしてくるのだろうと思っていたのですが水町の回想シーンや筧の過去など上手いこと掘り下げられていました。

そんな中でのこのシーンだったので巨深というチームが一気に好きになった瞬間でした。

1%負けるんだぞ

12巻 都大会2回戦前日にて

初めて格下相手との戦いとなり勝率99%と言われ楽観視していたメンバーにお灸を添えるように発したヒル魔の一言です。

これ構図も良くて盛り上がっている瀬那達に対して次のページ最初のコマでヒル魔のこの一言となっており一気に身が引き締まるような気持ちとなりゾッとしました。

2回戦の夕日ガッツ戦終盤において夕日ガッツ本来のメンバーが返ってきたことによりヒル魔が「勝率が1%に戻りやがった」と言うところの伏線になっているのも上手かったです。

この言葉は自分も教訓にしていてどんな時でも最善を尽くし油断しないことの大切さを教えられました。

スポンサーリンク

まとめ

今回はアイシールド21の名言や名シーンでランキングを作ってみました。

スポ根漫画の中でも特にキャラクターの色が濃かったりチームごとのドラマがあったりするので名場面が生まれやすいのが特徴的で作者の稲垣先生の構成力が流石すぎます。

読む人を皆熱狂させるアイシールド21でさが個人的に知名度が追いついてないイメージがあるので皆さんも周りの人に布教していきましょう。

今回のランキングはあくまでも私個人の考えが多いので皆さんが好きな名シーンも是非教えてください。

これを機に全巻集めたい方はこちらから↓

まんが王国について詳しくはこちらから



漫画全巻ドットコムについて詳しくはこちらから



U-NEXTについて詳しくはこちらから

この記事を書いた人
この記事を書いた人
しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

しょうぬんをフォローする
Uncategorized 雑記
スポンサーリンク
しょうぬんをフォローする




しょうぬんのアゲマブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました