厨二心をくすぐる武器のデザイン 武装錬金が面白い

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バトル漫画において大事な要素の一つに武器のかっこよさってあると思います。

今回は武装錬金と呼ばれる武器を使い敵と戦うバトル漫画「武装錬金」について紹介します。

デザインのセンスが天才的過ぎて震える作品です。

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武装錬金とは?

全10巻完結済み。週刊少年ジャンプにて連載していた作品で作者は和月伸宏先生です。

るろうに剣心でお馴染みの和月先生の作品であり、まさかの打ち切り漫画でありながら完結編が描かれたりアニメ化も果たすなど異例も異例の作品と言えます。

錬金術がテーマの作品で武装錬金と呼ばれる武器を用いて人を食べる怪物であるホムンクルスと戦うバトル漫画です。

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あらすじ

高校生の武藤カズキはとある夜、廃工場にて謎の化物に襲われる少女を助け命を落とす夢を見た。

妙に生々しい夢に動揺するカズキだったが妹のまひろや友達たちと騒ぎながら夜を過ごした。

翌日遅刻した罰として掃除当番をさせられ、夜まで学校に居残っていたカズキの前に様子のおかしい学校の教師が現れ、蛇の化け物へと姿を変えてしまったのだ。逃げ惑うカズキの携帯へ謎の女性から電話が掛かってき事情を説明される。

どうやら化け物の名はホムンクルスと呼ばれ人を食らう怪物であるらしい。逃げ続けるカズキの前に自分のことを探しに来ていた妹のまひろと遭遇してしまった。標的を変えたホムンクルスはまひろを飲み込んでしまう。

助け出そうと必死のカズキは思い出した。

命を落としたのは夢などではなく現実であり、カズキの命は核鉄と呼ばれる錬金術の道具により取り留めていたのだ。

カズキは核鉄の力を使いホムンクルスに対抗する力である武装錬金を発動。突撃槍(ランス)の力でまひろを助け出すことに成功した。

その後電話の相手で会った少女、津村斗貴子と合流したカズキは錬金の戦士とホムンクルスとの戦いに身を投じていく。

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ここが面白い

武器のセンスが抜群

本作では普通のバトル漫画では考えられない武器のセンスを見る事ができます。流石はベテランの和月先生と言えます。

普通なら剣や銃が中心となりますが、武装錬金では主人公が突撃槍、ヒロインが処刑鎌、さらには防護服や黒色火薬といっためちゃくちゃ渋い武器ばかりが登場し、さらにデザインやネーミングセンスもほかの漫画とは段違いです。

サンライトハートやバルキリースカートといったかっこいい武器の名前や錬金術、ホムンクルスといった設定も厨二心をくすぐります。

武装錬金は思いの力を武器に具現化し持ち主にあった武器になるためそれぞれの特徴が出る期待の膨らむ武器となっており、バトル内容も相手とガチンコで戦うことも多く、これぞ王道バトル漫画と言える内容になっています。

カズキとパピヨン

最初の敵でありその後も重要な役割を担うパピヨンはカズキと宿命のライバルと言える関係です。

パピヨンは人間をやめ人間型のホムンクルスへと変貌してしまいます。カズキのことを偽善者と呼び対照的な2人となっています。

カズキと決着をつける事だけにこだわり続け、ヒロインや仲間たちよりもカズキに執着しているある意味ヒロインともいえる存在。

対するカズキもホムンクルスとなるパピヨンを止めることができなかった負い目もあり、チキンと決着をつける事には賛同しており、なんだかんだで助け合う関係がグッド。

敵との共闘やライバル同士で助け合うのは王道漫画の醍醐味ですが、その中でもこの2人の関係は群を抜いてかっこいいです。

全10巻のまとまり

序盤から展開が早く、全10巻でありながら、内容がぎっしり詰まっている作品です。

激熱な展開も多数登場し名言や修行、恋愛要素など様々な要素がありストーリーも何章かに分かれていてスピーディな展開と勢いにより一気に読まされます。

武装錬金は扱いとしては打ち切り漫画となっていて、9巻の途中で一度完結しています。しかしその後完結編が連載され、堂々のフィナーレを果たしました。この完結編が非常に綺麗にまとまっていて巷では普通に連載が続いていたらこうはいかなかったとまで言われています。

アニメ版も全25話で原作の内容がすべてアニメ化されているのでそちらで見るのもあるかと。

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まとめ

センス抜群の武器やかっこいいキャラクター達の活躍が見れる熱いバトル漫画となっています。

この漫画が打ち切られる当時のジャンプのラインナップが気になりますね。

今回紹介した武装錬金は全10巻なので入りやすい作品であり、内容もきれいにまとまっているのでおすすめです。ぜひ読んでみてください。

 

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しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

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