100人の魔物が王を決める戦い! 感動の名作金色のガッシュが面白い

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皆さん子供の頃の思い出の作品って一つは存在することかと思います。私にとっての思い出の作品の1つであり未だに色あせない面白さを誇っている作品が「金色のガッシュ」です。

20代の方でしたら今更紹介されなくても読んでるよ…という方が多いと思いますが、どこまで行っても15年近く前の漫画なので世代じゃない人も増えてきたのではないでしょうか?

もし読んだことがない方がいるならば勿体ないなと思ったので今回は口から電撃を出す魔物ガッシュと天才少年高嶺清麿のコンビが魔界の王を決める戦いで「優しい王様」を目指し成長していく物語。感動的なシーンや魔物同士の熱い戦いなどを描いた名作「金色のガッシュ」について紹介します。

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金色のガッシュとは?

週刊少年サンデーにて連載していた作品で作者は雷句誠先生です。

2000年代中期にはアニメ、ゲーム、カードなど様々なコンテンツに発展しており絶大な人気を誇っていました。その人気はいまだに根強いファンが大勢いるほどで昨年には完全版も刊行されたほどです。

魔界から来た100人の魔物の子供達が人間のパートナーと共に最後の1人になるまで戦い次の王を決める王道バトル漫画で、仲間達との絆やパートナーとの別れなど感動するシーンが多いことでも有名です。

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あらすじ

IQ180を超える天才少年高嶺清麿はその天才すぎる頭脳を周りから嫉妬され不登校となってしまい退屈な日々を過ごしていた。そんな清磨の元に突如現れた子供、ガッシュ・ベルは考古学者である父からの清磨を学校に行けるようサポートするようにお願いされてやってきた少年である。

ガッシュは記憶を失っており自分が何者なのかすらわからない状態で父に発見された。手がかりは見たこともない文字で書かれた赤い本だけ。

全く読めなかった赤い本だが清磨には1ページだけ書いてあることが理解でき「ザケル」と読むとガッシュは口から協力な電撃を放ってしまった。

ガッシュの影響で学校に通うことができるようになった清磨だったがガッシュ以外にも謎の本を所持している子供が存在し何度か戦うことになる。

その中でガッシュが魔界から来た子供であることや100人の魔物の子供達による王を決める戦いが始まっていること、子供達には人間のパートナーが必要であることを知らされる。

魔界では落ちこぼれと言われていたガッシュだったが清磨と共に戦うことを決意しやがてガッシュは魔物との出会いの中で「優しい王様」を目指していくことになる。

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ここが面白い

王を決める戦い

・魔界から来た子供達は100人でのバトルロワイヤルとなっており最後に残った一人が次期魔界の王様となります。

・魔物達が呪文を使うためにはパートナーとなる人間の心の力をエネルギーとして術を放つ必要があります。

・相手を倒す条件は1つで相手の持つ魔本を燃やすこと。そうすれば魔物は強制的に魔界に転送され勝利となります。

魔界の王を決める戦いのルールは簡潔にいうとこれだけでありシンプルで分かりやすいものとなっていますがなかなか奥が深いです。

まず心の力は無限ではなく消費されていくので呪文の無駄打ちは厳禁であり弱い術や肉弾戦なども絡めて節約していく必要があります。また、心のエネルギーは想いの力でありプラス的な想いだけでなく悪の想いもエネルギーにすることができるため、魔物の力で好き放題しようとする輩も存在します。

本が燃やされたら敗北というルールにより必ずしも相手を戦闘不能にする必要がなく、相手の本さえ燃やしてしまえば勝利となるためパートナーの方を狙う必要も出てくるので戦闘向きではない魔物でも戦い方次第で勝てるのが面白いです。

などいろいろな要素がありよくできたルールとなっています。もっと細かいルールもいろいろあるので是非読んでみてください。

新たに覚える新呪文

呪文は最初弱い術1つから始まり魔物の成長に合わせて新しく使える呪文を覚えることができます。魔物の成長は肉体的なことではなく心の部分が強く、戦いに対する決意や王になりたい気持ちなど一回り成長する熱い展開ばかりとなっています。

呪文は魔物差こそあれどそういくつもポンポン覚えられるものではなく1つ1つの価値が高いです。そして、使ってみないとどんな呪文なのか概要が不明なので新しい呪文が出た時のワクワク感が半端ない。

単純な攻撃呪文だけでなく防御の術や肉体強化の術、特定の条件でないと使用できない術など魔物ごとに様々で呪文の数が増えるごとに戦闘のバリエーションが増えるのが面白です。

その中でもにはガッシュが覚える呪文は一癖も二癖もある術が多く、清麿の頭の良さを生かした戦略性ありきの呪文もあったりして実力以上の使い方をするバトルが魅力的です。

また、魔物ごとに最大呪文が存在し最大呪文は心の力の消費量がとんでも無いので勝負を決める大事な場面でしか使用できない切り札のような術。バトルのクライマックスにはお互いの最大呪文がぶつけ合うガチンコ対決もありこの作品最大の魅力と言えます。

ガッシュと清磨

主人公であるガッシュと清磨の関係性がとにかく魅力的でありたくさんの仲間との出会いや別れを繰り返し心身共に成長を重ねていく2人は漫画界きっての主人公らしさを持っていると言えます。

ガッシュの持つ力は雷の術で使用中は気を失ってしまうデメリットがありますが、清磨との息の合ったコンビネーションは他のペアと比べても高いレベルとなっています。

魔界では落ちこぼれであったがガッシュは他の魔物からターゲットにされやすく多くの魔物と戦うことになりますが、パートナーの清磨の的確な指示もあり本来の実力よりも高い力を発揮し勝利を重ねることで実戦経験を積み強くなっていきます。

また、清磨も部屋に塞ぎこんでいた自分を変えてくれたガッシュには恩を感じており「優しい王様」を目指すガッシュと共に戦っていく中で人間としてさらに成長していくこととなります。

戦いだけでなくちょこちょこ挟まるギャグ重視の日常回などもあるので仲間や清磨のクラスメイト達と仲良く生活する2人の日常的な姿も面白いです。

パートナーとの別れ

感動的なシーンが多いと言われる「金色のガッシュ」ですがその醍醐味はパートナーとの別れにあります。

本が燃えてしまった魔物は死ぬわけではなく魔界に帰ってしまうだけではありますが実質的にはパートナーとの永遠の別れを意味します。本が燃え尽きるまで少し時間があるためその時間をどのように使うかはそれぞれ違いますがその最後の姿に思わず涙してしまうことも多いです。

1つ1つの回想自体はそれほど長いわけではなく数ページの話がほとんどですがその数ページだけで2人がどれだけ濃密な時間を過ごしてきたかが伝わってきて雷句先生の構成の上手さが際立っています。その様子は本来敵であった者達でさえしんみりしてしまうほどでそれぞれの物語があったことがわかります。

また、消えていく魔物達は残った仲間に想いを託していくのでガッシュ達の成長のきっかけになったり残ったパートナーのかけがえのない宝物になったりするのが最高でした。

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まとめ

今回紹介した金色のガッシュは熱さ、感動、友情など王道バトル漫画の全てを兼ね備えた名作とよんでいい作品です。

ガッシュや清磨が仲間達と出会い成長していく姿に勇気を貰うことができますし、他の魔物達にもそれぞれの物語があり、主人公クラスの活躍をするキャラクターも大勢登場しますのでお気に入りのキャラを見つけてください。

全33巻とは思えないほど内容が濃くテンポもめちゃくちゃいいので全くストレスなく最後まで読むことができます。感動的なラストには思わず涙してしまうことでしょう。

世代ではない人達でも楽しめる名作ですので興味を持たれた方は是非読んでみてください。

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しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

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