ギャンブル漫画の代名詞 カイジの魅力、面白さをシリーズ毎に徹底解説

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誰もが1度は名前を聞いたことのある名作「カイジ」は日本を代表するギャンブル漫画です。

読んだ者はその世界観に魅了されカイジ中毒になること間違いなしなのですが、シリーズがいっぱいあって今更ついていけない。と言う方も多いと思います。

今回はそんなあなたのために各シリーズごとにその魅力と面白さを紹介していこうと思います。

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カイジシリーズについて

ヤングマガジンにて1996年にて連載がスタート。タイトルを変えシリーズは今も連載中の作品です。

作者はギャンブル漫画で有名な福本伸行先生でカイジシリーズはそんな福本作品の中でも最も知名度のある作品であり、アニメ化、ドラマ化を中心にさまざまなコンテンツへ発展しており、誰しもが名前くらいは聞いたことのあるでしょう。

働きもしない典型的なダメ人間、伊藤カイジが極限の状況に立たされ己に秘められた博才を駆使して戦うギャンブル漫画の代表作です。

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カイジシリーズ6つの魅力

福本先生制作のギャンブル

カイジという作品では世の中に存在しているギャンブルがそのまま行われるわけではなく、作者の福本先生が考えたオリジナルのギャンブルが登場します。既存のギャンブルを基にしているものもあれば完全オリジナルのものもあります。

ギャンブル一つ一つのクオリティが高く、福本先生にしか考えることのできないようなアイデアばかりです。

戦いの結末を考えてからルールを作っていく逆算方式でギャンブルを作っているらしく、段々と盛り上がりを増していく戦いはとにかく熱いです。

攻略方法が熱い

カイジがギャンブルを攻略するロジックが常人の域を超えていて素直に感心してしまいます。

カイジという作品では基本的に運否天賦の戦いが描かれるわけではなく、相手がイカサマや必勝を持っていて、カイジがそれを逆手に取り自分の必勝の形に持っていくという形が多いです。

それに関してはカイジ自身も言っており、自分の人生が懸かっているのに運否天賦に身を任せるのは愚行であるらしく相手の裏を突く戦い方を得意としていて、慢心している相手の表情が変わっていく様子は爽快感がありスカッとします。

カイジと敵との真剣勝負はどちらがより策を講しているかがすべてともいえ、準備段階やネタばらしも読んでいてワクワクします。

圧倒的心理描写

勝負の最中はカイジだけでなく敵側にもスポットライトが当たり、お互いが何を考えているのかしつこいほど描かれています。そのため敵キャラにも感情移入しやすく、勝負の真剣さがよく伝わってきます。

カイジも含め登場キャラクターは喜怒哀楽がめちゃくちゃ激しく優勢なら調子に乗りますし、劣勢なら青ざめるのは人間味が出ていて面白いです。

人生が変わるほどの大金が賭かっていて切羽詰まっている時でも勝負の状況をやたらと例えだすのもカイジシリーズの特徴であり、余裕あるだろ?と感じるほどですがお決まりのパターンとなっています。

命を賭けたギャンブル

カイジは大抵お金を持っておらず、大金と釣り合わせるために自分の命や人生を賭けて戦うこととなります。

破滅するのはカイジのみならず相手側も全財産を賭けている場合が多く緊張感がある戦いばかりで必ずどちらかが破滅する人生一代の大勝負を見ることができます。

カイジというキャラクターは極限状態になって初めて真価を発揮し天才的なアイデアが出てくるようで、必ず一度劣勢になってからのどんでん返しが特徴的です。

クズばっかりのキャラクター

大前提として主人公のカイジがクズ人間代表です。働きもせずにストレス発散として他人の高級車にイタズラする毎日を送っているところからスタートします。

つまりカイジはクズ人間がギャンブルで人生逆転狙うどうしようもない話なのですが、こんな話を面白く描ける福本先生は流石ですね。

他の登場人物もろくな奴がおらず金のために平気で人を裏切る、命を何とも思っていないような連中ばかりでまともな奴はほとんど出てきません。

だからこそたまに出てくる友情要素なんかにもグッとくるところがあるともいえますが…

名言の数々

ざわざわの擬音を始め、カイジシリーズでは数々の名言が登場します。

言葉選びがいちいち独特で印象に残りやすいのだと考えられ、他の漫画では見ることのできないセリフの数々は私たちを魅了することでしょう。

「キンキンに冷えてやがる」や「豪遊、そして散財」のようなネタ方面のものもあれば、私たちに対しても突き刺さるような芯を付いたものも多く「金は命よりも重い」や「今日を頑張ったものにだけ明日がくる」はグサッときました。

個人的には名言が1番多い漫画なのでは?と感じます。

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ダメなところ

話が進まない

この一点に尽きます。

引き延ばしと思われても仕方ないほど話を引っ張る傾向にあります。少なくともこれから読む方は単行本ですのである程度解消されているとは思いますが、一巻まるまる使って何も起きないことも多々あります。

慣れてくるとまたいつものことかと笑える要素にもなりますが、話の進まなさにストレスを感じる場合があるのが注意点です。

連載に追いつくと地獄が始まるかもしれないです。

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シリーズごとの解説

各シリーズ個別詳しく紹介していますのでリンクを張っておきます。

賭博黙示録カイジ(全13巻)

原点にして頂点。圧倒的なテンポの良さが持ち味でカイジシリーズの世界観を知ることができるはずです。

カイジ界で有名な限定ジャンケンやEカードは賭博黙示録にて行われたギャンブルであり、1シリーズで最もギャンブルの数が多いのもこの作品です。

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賭博破戒録カイジ(全13巻)

こちらも初代に負けず劣らずの名作で敵キャラの大槻や一条はカイジシリーズ屈指の魅力を誇りカイジと名勝負を繰り広げます。
地下労働施設での生活が癖になる面白さがあり、我慢できずに豪遊してしまうカイジの姿はネタ方面での名シーンとされています。

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賭博堕天録カイジ(全13巻)

唯一専門知識が必要となる変則麻雀の17歩でカイジシリーズにおける一番の鬼門といえます。

この後のシリーズに話が繋がっているのがネックで、麻雀のルールがわからない方は大枠だけ捉えて読み飛ばすor頑張ってルールを理解するのどちらかになります。

最悪何をやっているのかわからないながらも心理描写だけで読めなくはないです。

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賭博堕天録カイジ 和也編(全10巻)

これまでのシリーズと違いカイジがギャンブルをしません。今作では和也という敵とカイジが持つ友情に対しての価値観の違いから第三者が行う友情確認ゲームを2人で傍観するというものです。

最も巻数が短く次のシリーズにつながる序章のようなものなので派手さはありませんが、本当に追い詰められた時、友情は存在するのかというテーマであるため、結構興味深いです。

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賭博堕天録カイジ ワンポーカー編(全16巻)

誰もが知っているポーカーが題材になっているため、自分たちでも戦略を考えることのできる楽しさがあります。

巻数が最も多く上記した「話が進まない」を体現している作品となっていますが単行本で読み直した際にはそこまで気にならず普通に面白い作品でした。

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賭博堕天録カイジ 24億脱出編(連載中)

全くギャンブルが行われない作品でカイジ達と帝愛グループの追いかけっこが繰り広げられます。追手から逃れるためにカイジがあらゆる手を用いて逃走します。

他のシリーズとは根本から違う作品となりますが、これまでのシリーズでも度々現れていたギャンブル以外での面白い点が凝縮されておりこれはこれで好きといった方も多い作品となっています。

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まとめ

カイジシリーズはギャンブル漫画の代名詞とも言える作品で現在70巻を超えるビッグタイトルです。

人生逆転を賭けたスケールの大きさ、福本先生オリジナルのギャンブルの数々など見どころ満載であり、一度読めばカイジの世界に魅了されること間違いなしです。

アニメや映画などにもなっているためそちらにも手を出してみると良いかと思います。

もしあなたがカイジ中毒者になったならば周りにも広めてあげて下さい。

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しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

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