クイズもスポーツ? ナナマルサンバツの面白さ

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今回は皆さんも一度くらいテレビなんかで見たことがあるであろう「クイズ」がテーマの作品であるナナマルサンバツについて紹介していきます。

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ナナマルサンバツとは?

ヤングエースにて連載していた作品でこの間堂々の完結を果たしました。(全20巻)

作者は杉基イクラ先生で、全12話でアニメ化、さらには舞台化もしています。

競技クイズを題材にしている珍しい作品であり、クイズに青春をかけた高校生たちが0.1秒の世界で争います。タイトルのナナマルサンバツというのも早押し形式の一つのことです。(7〇3☓)

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あらすじ

文蔵高校に入学した越山識は人づきあいが苦手でクラスにも馴染めないでいた。

そんな彼が唯一好きなことは本を読むことであり、毎日図書室に通う日々。

そんなある日新入生に向けた全員参加の部活紹介が行われました。

いろいろな部活がアピールを続ける中ひと際目立つ部活が登場しました。それが「クイズ研究会」という部活。そして部長の笹島により急遽早押しクイズ大会が行われることとなった。

参加者が募集されるが手を挙げたのは女の子ただ一人であったため、残りは抽選による強制参加で識も選ばれることになった。

クイズが始まり識を含めみんな戸惑う中、クイズ経験者であった深見真理が連続正解を続ける展開に。答えはわかるがボタンは押すことができない識はその様子を見ながら問題には確定ポイントがあることに気づき、自分も押してみたい衝動に駆られる。

最終問題、識の得意分野である文学の問題が出題され識はボタンを押すことに成功。見事正解し、会場から拍手を浴びました。

その後図書室で偶然真理と二人になり、そこで彼女からクイズ研究会に入部するように誘われる。どうやら識が答えた最終問題は彼女にもわからなかった難問であり、豊富な知識を有した識には才能があると判断されたようだ。

初めてボタンを押した感触が忘れられない識はクイズ研究会への入部を決め、クイズの世界に飛び込む。

 

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ここが面白い

クイズのことがよく知れる

一見知識が多い人が強いと思われがちなクイズですが、実はカラクリがあり、さまざまなテクニックが存在します。

例えば、ベタ問と呼ばれるお決まりの問題があり、問題集をやり続けることで反射的にボタンを押すことができる。

問題の中には確定ポイントと呼ばれる箇所があり、ここまで聞けば答えを絞り出せるポイントが存在します。

分岐問題と呼ばれるものもあります。これがよくある「〜ですが」ってやつですね。これも分岐の仕方にはある程度法則があるため、絞ることができます。

他にもさまざまなテクニックがあり、これらを駆使して相手より早くボタンを押しているのです。

クイズ形式も早押しだけでなく、多答や筆記などいろいろあるため飽きない内容と言えます。

これらを知ればあなたもクイズが強くなれるかも?

クイズなのにスポーツ

ボタンを押すだけと思われがちなクイズですが、その実態は0.1秒の世界を争う戦いであり、この0.1秒を縮めるために、果てしない努力を積んでいます。

問題が読まれてからボタンを押すまで頭の中でものすごい考察が行われ正解を導き出す。彼らの勝負を見ているとクイズもスポーツの一環なんだと感じることができ、応援したくなります。

また、チーム対抗の大会もあったりなど目指す場所に向けて懸命に努力を重ねる姿はまさに高校生らしい青春といえ、チームメイトとの結束、ライバルとの戦いなどまさにスポ根といえる内容となっています。

それぞれ得意分野がある

登場人物にはそれぞれ得意なジャンルが存在します。

例えば識なら文学+豊富な知識、真理ならベタ問と言ったようにそれぞれ得意とする分野があり、逆に苦手な分野を他の人に託すなどチームワークも大切なクイズの世界。

これにより自分より実力が勝る相手にも得意分野でなら一矢報いたりして普段活躍がないキャラが不意に頭角を表すのがカッコいいです。

他にもルールのグレーゾーンを突いてくる卑怯なキャラもいます。例えばフリップで曜日を答える時に、月と日を曖昧に書き、前の人の回答に合わせて変える反則スレスレのやり方で正解してくる奴もいて面白かったです。

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まとめ

クイズに青春をささげた高校生たちの様子が見れてクイズもスポーツなんだと知れました。

クイズ界隈では有名なこの作品ですが、読めばクイズのことが知れ自分もやってみたい気持ちになります。自分がまだ高校生だったら、クイズ研究会作ってたかもしれないですね(笑)

すでに完結済みで締めまで保証済みですので是非読んでみてください。

 

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しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

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