熱血ハンドボール漫画の代表作 送球ボーイズが面白い

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皆さんはハンドボールというスポーツについてどの程度ご存知ですか?実は私しょうぬんは小学生時代ハンドボールにてゴールキーパーをやっており全国大会に出場した経歴を持ちます。(県内1チームしかなかったため自動出場)

世間的にはそれほど有名ではないハンドボールですがそんなハンドボールを題材にした漫画が存在します。それが「送球ボーイズ」でありハンドボールが盛んな町氷見市を舞台にテッペンを目指す熱血スポ根漫画となっています。

今回はハンドボールが好きだけでなく知らない方でもこの漫画を読めばきっと好きになる。そんな面白さを持った作品「送球ボーイズ」について紹介します。

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送球ボーイズとは?

Webコミックサイトの裏サンデーにて連載している作品で作者はフウワイ先生(原作)、サカズキ九先生(作画)です。

ハンドボールが題材のスポーツ漫画でありハンドボールが栄えている町氷見市が舞台になっておりハンドボール協会からの協力を貰っているなどかなり本格的な作品となっており初心者の栄都を通じてハンドボールのルールを知らない方にも理解できるようになっています。

ハンドボール初心者の志熊栄都とハンドボール大好き少年佐倉凪のW主人公がハンドボールの町氷見市を舞台にチームメイト達と古豪と呼ばれた火鼠高校で頂点を目指していくスポ根漫画です。

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ハンドボールのポジションについて

とりあえずハンドボールについて簡潔にですが説明をします。

ゴールの位置的に手でやるサッカーと思われる方が多いですがどちらかと言えばルールはバスケットボールに近く厳密には違いますがダブルドリブルなどもありますがバスケとは違いどんな形で点が入ろうと1点のみです。

出場選手は7人でポジションは

・ゲームメイクをするセンター

・点取り屋である左45°、右45°

・なんでも屋のポスト

・素早く点を取る右サイド、左サイド

・ゴールを守るゴールキーパー

となっています。

試合時間は前半30、後半30の60分となっています。

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あらすじ

ハンドボールの盛んな町氷見市、4年前に絶対王者に勝利し全国行きを決めた火鼠高校の活躍を直に見た佐倉凪は火鼠高校への憧れを抱き入学を決意、ハンドボール部への入部を果たしたが試合に出ることは出来ずに補欠生活を過ごしていた。

そんな日々を過ごしていた凪の元に東京からの転入生志熊栄都が現れハンドボール部への入部を希望する。凪の案内の元、部長である大月に入部を希望する。

しかし、栄都はハンドボール初心者でありさらには部の規則で低身長の者は入部できないというものがあった。入部できない理由に納得がいかない栄都は大月との1対1の勝負を提案、その勝負の内容は守備の要である大月から1点を奪い取れるかというもの。

何度挑んでも敵わなかった栄都だったが最終的には体を反らして放つムササビシュートを決め入部が認められることになり晴れて火鼠高校ハンドボール部へと入部することとなった。

こうして栄都と凪はチームメイト達と共に火鼠高校4年ぶりの全国出場を目指し日々練習に励む。

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ここが面白い

栄都と凪のW主人公

送球ボーイズは栄都と凪のW主人公で構成されておりハンドボール初心者で運動能力を生かしたプレースタイルの栄都に対して昔からのハンドボール少年で研究熱心かつ戦略家の凪と対照的な2人となっています。

栄都のポジションは右サイドであり地味ながら貰ったボールは確実にシュートを決める正確性を必要とされます。栄都の武器はミラーリングと言って一度見たプレーを再現できるコピー能力が持ち味です。

一方、凪のポジションはセンターで攻撃の司令塔として持ち前の知識や観察力を生かしてチームの頭脳として活躍したりチーム1の足の速さを持つため速攻で相手コートへと駆け上がるなどの活躍を見せてくれます。

この2人は時にぶつかり合いながらもどちらかが壁に躓いた時には乗り越えるきっかけになったりとお互いを高めあうベストパートナーでありそれぞれが持ち味を生かしお互いの弱点をカバーしたりなどして火鼠高校を勝利へと導いていきます。

栄都と凪の2人の視点で物語が進むため成長イベントや覚醒イベントなども通常の2倍あるなどW主人公の形がフルに活用されている作品となっています。

サブキャラクターの活躍も多い

栄都や凪は主人公とはいえ共に一年生なのでレギュラーの座が内定しているわけではなく補欠での出場も多いです。ハンドボールでは選手の交代が自由であり何人でも何度でも交代ができるためピンポイントでの出場や治療の間だけ交代など物語の展開に融通が利きやすいスポーツでもあります。

そのため主人公達以外にも魅力的なキャラクターが多くそれぞれが試合で活躍し熱い展開を魅せてくれベンチ入りしているメンバーもフル稼働で戦うのが面白いです。

最近のスポーツ漫画では物によっては主人公チームのレギュラーですらモブキャラがいるという作品も珍しくない中でレギュラーメンバーだけでなく交代で出てくる選手達もがっつり活躍し他校との因縁や選手達の成長イベントがあるのはこの作品の魅力と言えるでしょう。

こういった点からも自然と登場人物の名前やキャラ設定も頭に入ってきやすくスラスラ読める作品となっておりとにかく試合内容が激熱となっています。

ハンドボールのスピード感

ハンドボールはバスケと同じでスピード感があるスポーツで点が入りやすく入れた後の相手の攻撃を守って初めて1点になると言われています。

主人公達火鼠高校の武器は「速攻」。カウンターで相手のディフェンスがそろう前に攻撃を仕掛ける攻撃的なチームとなっておりそれに比例して試合内容は何本もショートを打つ派手な試合となっています。

一見試合内容がハイスピードだと何が起きているのかわかりにくそうですがはっきりした作画をしているため試合中何が起こっているのかわかりやすくハンドボールについて詳しくない人でも楽しめるような内容となっています。

その他にもジャンプシュートやムササビシュートといったハンドボールのかっこいいプレーが迫力満点で見る事ができるのでこの作品を読めばハンドボールの魅力を知ることができるでしょう。

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まとめ

今回紹介した送球ボーイズは多くのキャラクターに見せ場がある試合内容やスピード感や派手なプレーなどが生きる画力などハンドボールの魅力をふんだんに盛り込んだ作品となっています。

現在も連載中であり物語は最高潮を迎えているので今からでも追いかけてほしいとなっており、どんどん成長していく栄都や凪達の姿には胸が熱くなっていきます。

ほとんどの方が知らないであろうハンドボールを誰もが楽しめるように表現されており物語が進んでいくにつれて自然に理解できるようになっているのでこれを読めば誰もがハンドボールを好きになれるはずですので気になった方は是非読んでみてください。

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しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

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