能力バトル最高傑作! うえきの法則の面白さ

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能力バトル漫画の醍醐味といえばやはり能力のカッコ良さが大事といえます。

火を出すのか、念力が使えるのか、重力を操るのか、どんな能力がぶつかり合うのか期待が広がってしまいます。

今回はどうやって戦うの?と思ってしまう能力「ゴミを木に変える力」を持つ少年が主人公のバトル漫画「うえきの法則」について紹介します。

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うえきの法則とは?

全16巻完結済み。週間少年サンデーにて連載していた作品で作者は福地翼先生です。

アニメ化やゲーム化など様々なコンテンツに発展した作品であり、続編にうえきの法則+(全5巻)が存在します。

100人の神候補に選ばれた100人の中学生たちが与えられた能力を用いて戦う能力バトル漫画です。

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あらすじ

火ノ国中学一年生の森藍はクラスメイトの変人植木耕助がテスト中に手から木を出すところを目撃し、もしかしたら宇宙人なのではないか?と考え尾行することにした。

クラスの担任「コバセン」こと小林先生に見つかり事情を説明しながら植木の後をついていく森は変なところがありつつも地域貢献や人助けをする植木の日常を目にすることに。

日も暮れ初めたころ森は植木に恨みを持つ不良に捕まり人質とされてしまった。植木の前に姿を現した不良に対し植木は森が見た力「ゴミを木に変える能力」を発動し、不良の撃退に成功する。

話によるとどうやら能力を与えたのはコバセンであり、コバセンは人間とは違った存在である天界人であるらしく神候補の1人であったコバセンは植木の正義を目にし、「ゴミを木に変える力」を与えていたのだ。

そして神候補100人がそれぞれ中学生に能力を与えて戦わせ、最後に残った一人が神となる戦いが始まっていることを聞かされる。

最後に残った中学生には何でも願いが叶う特典があるため、悪用しようとする輩も存在するようだ。こうして様々な能力者に狙われることとなった植木の戦いが始まった。

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神を決める戦い

神を決める戦いは神候補として選ばれた天界人100人が中学生100人に能力を貸し出す代理戦争の形です。

ルールは能力者同士が戦い気絶したら負け。一度敗北すると能力は剥奪され参加資格を失います。

そして最後の一人になった一人が勝者となりついていた天界人が次の神様となります。

人間には「才」と呼ばれる様々な才能を持っており、例えば走りの才を持つものは足が速くなるといった具合に戦いを有利にする要素があります。この才は能力者を一人倒すことに一つ増えるため多くの敵を倒したほうがより有利になります。

逆に能力者以外の人間に能力を使った場合、自分の才能が一つ減り、才が0になった人間は消滅する。つまり能力を私利私欲のために悪用するのを抑制するルールです。

また優勝した者には「空白の才」と呼ばれる何でも願いが叶う権利があります。

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ここが面白い

これぞ能力バトル

この作品に限らず福地先生そのものの最大の持ち味と言える能力の応用バトルがめちゃくちゃ面白い。

能力の本質はAをBに変える能力であり能力者たちはそれぞれ自分の特性を生かした戦い方で戦います。植木のゴミを木に変える力は実践的ではなく弱い能力とされていますが能力の応用を繰り返し意外性を駆使して戦います。

木の形状は自由自在であるため攻撃の受け流しや木から木を生やして奇襲を仕掛けたりすることもできます。さらにはこの能力にだけ隠された利点が存在するのも発覚し、なるほど。と思える伏線でした。

少しネタバレになりますが、中学生の中には植木を含め天界人の血が流れていて「神器」と呼ばれる能力を手にするのですが、この武器とそれぞれが持ち合わせる能力が相乗効果を生み各自の能力に絡めた神器が登場します。

この力もよくできており見たことある神器なのに全然違う力として登場するのがユニークだと感じました。

上記した才の設定も絡まり才の設定は後半出てこなくて消えたのかな?とも思っていたのですが終盤に大きな役割を果たすのは脱帽でした。

能力の限定条件

バトルを盛り上げる要素の一つとして能力をそれぞれの能力を発動する限定条件が存在します。能力の強さに比例してきつい条件が付きます。

植木の「ゴミを木に変える力」は外れの能力とされているため自分の手で覆える物のみと軽い条件ですが、例えば「手ぬぐいを鉄に変える力」には自分が息を止めている間のみという条件があります。相手の限定条件を暴くことが勝利のカギになっていたりしていて面白い設定だと思いました。

最大の敵ロベルトの「理想を現実に変える力」には自分の寿命を1年縮めるという重い制約を課せられているため多用することができません。

強すぎる力を持っている者にも弱点があるため強者が絶対的に有利というわけでもないのが良かったです。

増えていく仲間

この戦い決して1対1と決まっているわけではありません。それぞれ自分の目的のために同盟を組むものも少なくないです。

自分の正義を貫く植木は何でも願いが叶う空白の才を悪用しようとする連中と戦うことになるのですが、植木にも戦いを通じて考えが近い仲間たちと協力していくこととなります。

温泉大好きで困っている人をほっておけない親友ポジションの佐野やもともとは敵だったが仲間であったロベルトに不信感を抱き反逆することとなった鈴子など仲間になるキャラたちはみんな個性豊かで能力もユニークです。

そのためそれぞれ戦い方も違ってきてバリエーションの広い戦闘が繰り広げられます。登場人物が増えていくのは物語の盛り上がりにも影響してきますね。

そもそも終盤のほうはチーム戦になったりもするので仲間たちとのコンビネーションが必要になったりと王道バトルと言える戦いが見られます。

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まとめ

うえきの法則とにかく能力バトルが好きな方におすすめの作品であり、わかりやすい設定でありながらも能力バトルの完成系と呼べる応用の効いた戦いが見れます。

序盤の絵があまりうまくなく躓く方もいるかもしれませんが少しずつうまくなってゆくので安心して読んでください。

漫画の王道である友情や努力などもしっかりと盛り込まれており、主人公植木のまっすぐな正義に心打たれます。

全16巻+5巻と読みやすい巻数ですので興味がある方は是非読んでみてください。

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しょうぬん

しょうぬんと申します。4桁を超える漫画作品を読んできた私が漫画を中心にたまにアニメやゲームのおすすめを紹介させていただいています。
他のサイトでは紹介されたいないマイナー気味な漫画なども知っているのでぜひご贔屓に。

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